開発第六課ハブ

開発第六課(DEVelopment Group VI(正式名称: Engineering and Technical Service Department Group 6), DEVGVI, デブグヴィまたはデブグビー)は、財団工学技術事業部門(Engineering and Technical Service Department, ETSD)隷下の開発チームです。

概要

開発第六課は白狐計画(暗号名: Whisky-Foxtrot Project)で臨時的に設立された第6開発チームとして発足されました。そして2016年10月に開発第六課の名称と常設部門としての地位を獲得し、監督官には木陰主任(SL3)が割り当てられました。本部についてはセクター-8118に所在しています。

運営管理上は財団工学技術事業部門の直下におかれていますが、業務管理上は日本支部理事会(Foundation Directors Executive Committe Block-81, FDEC-81)の指示を受けています。開発第六課の通常業務は公式には専用ユニットおよびSCiP収容設備の開発を担うものであり、日本支部理事会は開発第六課の指揮を行っていることを公式には認めていません。しかし開発第六課の業務内容は機動部隊やフィールドエージェントが従事する特別業務向けの装備開発であるとされており、また開発第六課自体が特別業務-8174(SCiPの終了依頼)を担当している可能性があります。

第6開発チームの過程

白狐計画で発足された当時の第6開発チームは、僅か4人だけで構成された「余り者」チームだった。そんな彼らに対する他のチームからの評判は軒並み悪かったという。しかし悪評とは裏腹に、設計・脳神経・ソフトウェアのプロフェッショナルであった第6開発チームは、どのチームよりも早くブレイン・マシン・インターフェース(Brain Machine Interface, 以下BMI)の開発に成功しこのBMIをニューロデバイス(Neuro Device)と名付けた。

白狐計画凍結後、全てのチームは解散されたが、第6開発チームのメンバーはその後も頻繁に合同開発を行っていた。しかしメンバー全員が開発部門、開発部門、医療部門と別々の部署に所属していたために連絡が取りにくく、また彼らを巡った各部門の軋轢が生じていた。こうした問題に悩まされていた監督官就任前の木陰主任の前身、S███研究員は理事会に問い合わせ、メンバーを中心とした部署の設立を提案した。この提案を真っ先に評価したのが鵺である。

参加資格

  • Bクラス職員であること。
  • SL3クリアランスを保有すること。
  • 財団職員として5年以上勤務、あるいは特別職員用件を満たしていること。

参加したとされる業務

  • 白狐計画: SCP-███-JP-D(通称『夜叉』)の封印処置。御先稲荷の作成に携わった。
  • スーパーソルジャー計画: 人体拡張技術『オーグメンテーション』を活用したサイボーグ部隊の初期試験。木陰主任自身が被検体としてSCP-███-Dの終了に参加したとされる(関連: 玄翁作戦)。現在も新たな被験体向けのオーグメントの開発と提供を行っているとされる。
  • 事案███-JP-CB: 開発第六課が開発したデブグヴィ磁性流体電磁殻が、SCP-███-JPの収容違反鎮圧した事例。
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